Unityでレイアウトの変更

2020年5月1日

実行環境
OS:Windows 10
Unity:2018.4.15f1

Unityの編集画面は初期状態では上の図のように配置されていますが、これは任意に変更が可能です。
各部位の名称と役割は次のようになっています。

➀Hierarchy(ヒエラルキー) Window
 Scene(シーン:タイトル画面やゲームプレイ画面のようなひとつのまとまり) Viewに設置してあるオブジェクト(部品を入れる箱)を階層表示します。

②Scene(シーン) View
 ここにオブジェクトを設置していきます。

➄Inspector(インスペクター) Window
 各オブジェクトの詳細設定をします。

⑥Project(プロジェクト) Window
 ゲームで使用するファイルが表示されます。
 Unityで新規プロジェクトを作成した際に出来たフォルダの中身と相互に反映されます。

③、④、➆はタブをクリックすることで以下のように切り替わります。

③Game(ゲーム)View
 ゲームプレイ中はこの画面と同じ見え方になります。

➆Console(コンソール)Window
 エラーや警告メッセージが表示されます。

④Asset(アセット)Store
 Unityで使える3D素材や画像、プラグイン(機能を追加するプログラム)などが購入できるショップです。

当ブログでは以下のようなレイアウトで、今後の作業をしていきます。

レイアウト変更のやり方は以下の手順です。

➀「Layout」タブをクリック
②「2 by 3」をクリック

Window → General → Console を選択

表示されたConsole Windowをドラッグ&ドロップで位置調整

縦横の表示幅は枠線をドラッグ&ドロップで調整できます

最後にProject WindowをHierarchy WindowとConsole Windowの間に配置すれば完成です。

・レイアウトの保存

このままUnityを終了し、再起動してもレイアウトは維持されますが、別のレイアウトを試した後で「やっぱり元のレイアウトに戻したい」となった場合、保存されたレイアウトの中からしか選択できません。
レイアウト保存は以下の手順です。

Layout(2 by 3) → Save Layout を選択

➀レイアウト名を付ける欄が出るので、任意の名前を付けます。ここでは「Test」としました。
②名前を付け終わったら「Save」をクリック

Layoutタブに現在選択しているレイアウトの名前が表示されます。
保存されたレイアウト一覧にも先ほど作成した「Test」レイアウトの追加が確認できます。

・レイアウトの初期化

レイアウトの初期化には2種類あります、配置だけを初期化するものと、配置とレイアウトメニューをまとめて初期化するものです。

配置だけを初期化する場合、Layout(Test) → Default を選択すればOKです。

レイアウトメニューもまとめて初期化する場合は、 Layout(Test) → Revert Factory Settings を選択。

「Continue」を選択。

配置が初期化され、Layoutメニューでは先程作成した「Test」が削除されました。

レイアウトの変更に関しては以上で説明を終わります、お疲れさまでした!

Layout

Posted by kenji